株式会社婚礼センター

TEL:078-994-3677

11:00~18:00 定休日 火・木曜日

まとまるまで、お世話いたします。

まとまるまで、
お世話いたします。

伝説の仲人の話

①日本を代表する一流企業(元)人事部長・結婚相談担当の話
②自治体などの結婚相談室が消滅の話
③伝説の仲人さんをつくった話
④婚礼センターの成婚率は?

〈婚礼センターの誕生から〉

はじめまして。 婚礼センター社長の高橋と申します。
私は昭和53年、元町結婚相談所がスタートする時、 父から頼まれちょっとしたお店番を 1年ほどするつもりで、軽く所長を引き受けました。『結婚は仲人さん達が まとめてくれるだろう・・・!』 と軽く思っていました。ところが、
『結婚のお世話ぐらい、難しいものはない!』

と開業1年後の昭和54年に実感し疲れきりました。
何度も何度も工夫して お世話しましたがまとまらない・・・。
(元町結婚相談所は1年目5%しか ご婚約に至らなかったのです。 ・・・2年目も同じく。)  
周囲にいる仲人さん達や他の結婚相談所の方々に、「どうすればまとまるのか」を聞きました。しかし、こうすればまとまるとハッキリ説明できる人は一人もいなかったのです。

「熱意があれば出来る!」 「結婚は縁のものだから・・・。」 「昔はみんなまとまったよ。」等々 訳の解らない抽象的な話ばかりで、 確信の有る答えは一人もいただけませんでした。

大先輩の仲人さん達に私は申し上げました。
「少なくとも、先にお金をいただいてからお世話するというのであれば、100%とは行かないまでも 『こうすれば必ずまとめられる!』 位のノウハウがなければ、仕事として、 してはいけないことではありませんか? 皆さんのようにお世話が好きと言うのなら、 この相談所もボランティアに戻すべきです!!」・・・と。

昭和58年松下電工福祉会が私共に依頼に来られた訳

(元)人事部長と結婚相談担当の方から昭和58年にお聞きしたお話
先輩 「君達は1割もまとめていないそうじゃないか!」
「我々は仕事をしながら 部下を100%まとめてきたんだ。」

昭和30年代にお世話していた大先輩達は 皆口々に私達にこう言って来ました。

「先輩、どうしたらまとまるのか教えてください。」 と尋ねると

先輩 「ヤル気になればまとまる。 誠意があれば出来る。 君達にはヤル気がない。」

等を繰り返すばかりで、 何も教えてくれないんです。
(婚礼センターが昔経験した事と全く同じことでした)

先輩に「いくら教えてください」と言っても 何も教えてくれないんです。 後から解った事ですが、 昭和30年代はノウハウが何もなくても 結婚が100%決まっていたんです。

それから2,3年後、人から婚礼センターの 「こうすればまとまる」という 結婚講座の事を紹介され参加したところ 「目からウロコが落ちる様な話」を 次から次に聞かせていただき、 ⇒これが答えだと、飛んで帰り、上司を説得して、600万は準備していたので人事部長と一緒に会社ぐるいのお世話を依頼に伺ったとの事でした。
(でも、当時、婚礼センターはボランティアの仲人さん達からは 一切お礼を頂かず、 身上書をお預かりして 自社会員の候補者として お世話する事にしていましたので、その600万は頂いていません。)

自治体などの結婚相談室が消滅

昭和58年頃迄は各府県や市において 結婚相談部門があり 無料で府県民や市民の結婚の お世話をしていましたが その頃から急に相談窓口が次々となくなり、 今日ではほとんどの市に 結婚相談部門がなくなってしまいました。
この一連の原因は 「全くまとまらなくなったため。」 と聞いています。

何故なのか・・・?
答えは簡単です!!
時代が変わったのです。
経済状況が変わったことだけが 原因ではありません。

人間関係が変わってしまったんです。
次々とやめてしまった相談所窓口は それについてゆけなかったのです。

時代の上に立っている我々は その事に全く気付きませんでした。
そして全ての原因はここから始まったのです。

人間関係が希薄になり、 信頼関係が消失したのです。

昔は家族同士の付き合いが隣近所にあり、 お互い何から何まで知っていた時代でした。
だから良縁を完璧にフォローできたのです。

今は知人から頼まれても、 失礼になってはいけないと遠慮し、 良く解らないところでも 詳しく聞くことをためらう為に頼りなく、 無責任にお世話しているのです。

でも結婚は人生がかかっているので 大事なところはハッキリさせないと、 前に進めないのです。

仲人がご本人の事や、うまく行かない所等を お聞きして原因を見つけ出し、 ご本人のお気持ちや考え方を理解する事ができれば 誰よりも力強い味方にになれるのです。
婚礼センターのシステムは
「昔、100%まとめられた仲人さん達」 の持っていた
「絶対の信頼関係」を 「何が何でもまとめる」と言う心を

無料相談や毎日のお世話の中で 作る事から始めます。

私が作った「成婚率 完璧100%の仲人さん」の話

昔、「ご両親の為の結婚講座」では 仲人さん達も一緒に勉強していました。
個人の仲人さんで それまで50%まとめていた方を 3年で100%にした事があります。
それも完璧100%でした!
その方(Kさん)について、 お話したいと思います。

平成4~5年頃と思います。初め豊中市民会館にご夫婦で来ておられました。(当日は14~15名参加)
始めの10~20分位の間は怖い眼つきで鬼の様な顔をして、私を睨みつけていましたが、
(茶色のサングラスをかけていて、人相があまりよくありませんでした。)
1時間程すると笑顔も出てきて、帰るときにはとても喜んでおられ ました。

奥さんがお茶・お花の先生、 ご本人が鉄工所の(元)社長、ご夫婦のお子さんは一歳で亡くなり、その後子供に恵まれず、結婚のお世話がお二人の 生きがいとなっていました。

3年後は吹田メイシアター (当日は12名参加)でしたが 成婚率の話になった時、突 然、
Aさんの奥さん 「先生、私〇〇です。 お陰様で去年成婚率100%になりました。」

「そうですか!で、組み数は?」

Aさんの奥さん「6組です。」

「ところでお見合いは?」

Aさんの奥さん「6組です。」というんです。

「あっ、そう。・・・、 えっ? ・・・。 いやいや、成婚の組数ではなくて
お見合いの組数を聞いているんです。20組とか30組とかの。」

Aさんの奥さん「ですから、それが6組のお見合いなんです。」

「え!?・・・ちょっと待って。 6組まとめるのに6組のお見合いでまとめたの?」

Aさんの奥さん「ハイッ。」

「・・・ご主人、 ・・・気をつけないと死にますよ!!」
というのが精一杯で 腰が抜けそうになりました。
(実際、足腰の力が抜けてしまい、背後のホワイトボードと司会の台で自分の体を支えました。)

(気を取り直して) 「どうしてそんな事ができるんですか? 神様ですね。」

Aさんの奥さん「いえ、神様なんかじゃありません。 とんでもない変わり者です。」 と言うんです。

「なんで変わり者なんですか?」 と言ったら

Aさんの奥さん「『先生の教えてくれた通りにしただけだ。』 と主人が言うんです。」
思い出してみると、私は当時、完全に100%婚約達成させる事ができる唯一環境のそろっているのは、個人でしている仲人(ボランティア)さんだけですと言っていました。
個人やボランティアの仲人さんなら、気に入らない人や仲人の言う事を聞かない人だと思えばその人を引き受けなければいいんです。
いくら本人が希望してもダメだと思えば、そのお見合いはさせなければいいんです。

もし引き受けるのなら、 本人の眼の奥をグッとにらみつけて
「私の言う事を聞けますか? もし聞けるなら必ずまとめてあげる。」 と言うんです。
「眼の奥の奥の魂の壁に 染込むように言って聞かせるんです。 これをやるとききますよ。」と言った事はよく覚えていました。
(当時はまだまだ若かったので 私も血の気が多かった様です。)
「どうして、そんな事ができたんですか?」

Aさんの奥様が言うには
Aさんの奥さん 「二人が会うといっても 主人が気に入らないとお見合させないんです。」

「え??お相手側は グループの仲人さん達でしょう?」 と言うと

Aさんの奥さん 「そうなんです。 今、先生は主人が死ぬと言いましたが私が先に死にますよ。」
と、言うんです。

「エッ。じゃ、二人がお見合を すると言ってるのに、相手の仲人さんへの断りを入れるのは 奥さんがするんですか?」

Aさんの奥さん 「そうです。 何でもイヤな事は私なんです。」
(私ついこの間まで半年間入院していたんです。)

「ご主人の見ていない所で 相手の仲人さんと話しをつけて 当人同士は会うと言ってるんだから、 お見合いさせたらいいじゃないですか。」

Aさんの奥さん 「それが出来るくらいならそうします。 でも、出来ないんです。」

「どうしてですか?」

Aさんの奥さん 「だから先生の責任です! 会員が全く主人の言う事しか聞かないんです。 主人に心酔しきってしまっているんです。 今頃は主人も自信がついてきて、 もっとヒドイ事を言っています。」

「え~!!こりゃ、スゴイですね。 まさか私は1つのお見合いで 1つまとめられるなんて 考えもしなかったんですが、 ご主人はスゴイですね。 まさに神様ですね。

Aさんの奥さん 「だから変人なんです。 私の身がもたないんです。」 と言われました。
この仲人さんは 「引き受けた人は、必ずまとめる」 と言う強い信念が 身に付いておられたからこそ 完璧100%まとめる事が出来たのですが。 もちろん何よりも一人ひとりの方々の 心やクセがハッキリと見えていたので、 対策が打てたりピタッと合う お相手をお世話できたのだと思われます。
①釈迦の教え(三宝院の説法より)
「確信の持てることは 必ず実現する」 とお釈迦様も言っておられます。

②ことわざ (数千年の風雪に耐えて今日に残る諺は「真理」ではないでしょうか?)
「真心からの願いは いつか必ず叶うものである。」

婚礼センターの成婚率は?

婚礼センターのアドバイザー及び 所属の仲人さんでH20年度 最高は31組成婚させております。
優秀な方々は 毎年20組前後まとめられます。
昔、100%まとめた時代の仲人さん達は ノウハウもなく100%まとめたのです。
100%の成婚は時代の人間関係、 信頼関係が作った自然の帰結だったのです。
でも今は 「信頼関係」 「何が何でも:まとめる心」 信念を作る事から始めなければなりません。
そして課題を一つ一つ乗り越え 心の力を使う事ができれば成婚率100%も当然の帰結と婚礼センターは考えます。
婚礼センターのカウンセラーは、その時々どの様に考え、行動するのか?
それがよく解るページがあります。(クリックしてご 覧ください。)↓

「こうなれば必ずまとまる」という真理があります。

又、その方にはその方に合った方や お世話の方法があります。
婚礼センターではその事を無料相談で申し上げております。
お気軽に無料相談へお申し込み、 お問い合わせくださいませ。
(※)私共で言う
成婚率100%を達成する
と言う事は、全ての人をまとめるという事ではありません。
私達の力の範囲でお世話できる方だけお引受けさせていただくという事です。
その為、初めての日はご入会は受け付けず、無料相談のみにさせていただいております。

伝説の仲人の話

①日本を代表する一流企業(元)人事部長・結婚相談担当の話
②自治体などの結婚相談室が消滅の話
③伝説の仲人さんをつくった話
④婚礼センターの成婚率は?

〈婚礼センターの誕生から〉

はじめまして。 婚礼センター社長の高橋と申します。
私は昭和53年、元町結婚相談所がスタートする時、 父から頼まれちょっとしたお店番を 1年ほどするつもりで、軽く所長を引き受けました。『結婚は仲人さん達が まとめてくれるだろう・・・!』 と軽く思っていました。ところが、
『結婚のお世話ぐらい、難しいものはない!』

と開業1年後の昭和54年に実感し疲れきりました。
何度も何度も工夫して お世話しましたがまとまらない・・・。
(元町結婚相談所は1年目5%しか ご婚約に至らなかったのです。 ・・・2年目も同じく。)  
周囲にいる仲人さん達や他の結婚相談所の方々に、「どうすればまとまるのか」を聞きました。しかし、こうすればまとまるとハッキリ説明できる人は一人もいなかったのです。

「熱意があれば出来る!」 「結婚は縁のものだから・・・。」 「昔はみんなまとまったよ。」等々 訳の解らない抽象的な話ばかりで、 確信の有る答えは一人もいただけませんでした。

大先輩の仲人さん達に私は申し上げました。
「少なくとも、先にお金をいただいてからお世話するというのであれば、100%とは行かないまでも 『こうすれば必ずまとめられる!』 位のノウハウがなければ、仕事として、 してはいけないことではありませんか? 皆さんのようにお世話が好きと言うのなら、 この相談所もボランティアに戻すべきです!!」・・・と。

昭和58年松下電工福祉会が私共に依頼に来られた訳

(元)人事部長と結婚相談担当の方から昭和58年にお聞きしたお話
先輩 「君達は1割もまとめていないそうじゃないか!」
「我々は仕事をしながら 部下を100%まとめてきたんだ。」

昭和30年代にお世話していた大先輩達は 皆口々に私達にこう言って来ました。

「先輩、どうしたらまとまるのか教えてください。」 と尋ねると

先輩 「ヤル気になればまとまる。 誠意があれば出来る。 君達にはヤル気がない。」

等を繰り返すばかりで、 何も教えてくれないんです。
(婚礼センターが昔経験した事と全く同じことでした)

先輩に「いくら教えてください」と言っても 何も教えてくれないんです。 後から解った事ですが、 昭和30年代はノウハウが何もなくても 結婚が100%決まっていたんです。

それから2,3年後、人から婚礼センターの 「こうすればまとまる」という 結婚講座の事を紹介され参加したところ 「目からウロコが落ちる様な話」を 次から次に聞かせていただき、 ⇒これが答えだと、飛んで帰り、上司を説得して、600万は準備していたので人事部長と一緒に会社ぐるいのお世話を依頼に伺ったとの事でした。
(でも、当時、婚礼センターはボランティアの仲人さん達からは 一切お礼を頂かず、 身上書をお預かりして 自社会員の候補者として お世話する事にしていましたので、その600万は頂いていません。)

自治体などの
結婚相談室が消滅

昭和58年頃迄は各府県や市において 結婚相談部門があり 無料で府県民や市民の結婚の お世話をしていましたが その頃から急に相談窓口が次々となくなり、 今日ではほとんどの市に 結婚相談部門がなくなってしまいました。
この一連の原因は 「全くまとまらなくなったため。」 と聞いています。

何故なのか・・・?
答えは簡単です!!
時代が変わったのです。
経済状況が変わったことだけが 原因ではありません。

人間関係が変わってしまったんです。
次々とやめてしまった相談所窓口は それについてゆけなかったのです。

時代の上に立っている我々は その事に全く気付きませんでした。
そして全ての原因はここから始まったのです。

人間関係が希薄になり、 信頼関係が消失したのです。

昔は家族同士の付き合いが隣近所にあり、 お互い何から何まで知っていた時代でした。
だから良縁を完璧にフォローできたのです。

今は知人から頼まれても、 失礼になってはいけないと遠慮し、 良く解らないところでも 詳しく聞くことをためらう為に頼りなく、 無責任にお世話しているのです。

でも結婚は人生がかかっているので 大事なところはハッキリさせないと、 前に進めないのです。

仲人がご本人の事や、うまく行かない所等を お聞きして原因を見つけ出し、 ご本人のお気持ちや考え方を理解する事ができれば 誰よりも力強い味方にになれるのです。
婚礼センターのシステムは
「昔、100%まとめられた仲人さん達」 の持っていた
「絶対の信頼関係」を 「何が何でもまとめる」と言う心を

無料相談や毎日のお世話の中で 作る事から始めます。

私が作った「成婚率完璧100%の仲人さん」の話

昔、「ご両親の為の結婚講座」では 仲人さん達も一緒に勉強していました。
個人の仲人さんで それまで50%まとめていた方を 3年で100%にした事があります。
それも完璧100%でした!
その方(Kさん)について、 お話したいと思います。

平成4~5年頃と思います。初め豊中市民会館にご夫婦で来ておられました。(当日は14~15名参加)
始めの10~20分位の間は怖い眼つきで鬼の様な顔をして、私を睨みつけていましたが、
(茶色のサングラスをかけていて、人相があまりよくありませんでした。)
1時間程すると笑顔も出てきて、帰るときにはとても喜んでおられ ました。

奥さんがお茶・お花の先生、 ご本人が鉄工所の(元)社長、ご夫婦のお子さんは一歳で亡くなり、その後子供に恵まれず、結婚のお世話がお二人の 生きがいとなっていました。

3年後は吹田メイシアター (当日は12名参加)でしたが 成婚率の話になった時、突 然、
Aさんの奥さん 「先生、私〇〇です。 お陰様で去年成婚率100%になりました。」

「そうですか!で、組み数は?」

Aさんの奥さん「6組です。」

「ところでお見合いは?」

Aさんの奥さん「6組です。」というんです。

「あっ、そう。・・・、 えっ? ・・・。 いやいや、成婚の組数ではなくて
お見合いの組数を聞いているんです。20組とか30組とかの。」

Aさんの奥さん「ですから、それが6組のお見合いなんです。」

「え!?・・・ちょっと待って。 6組まとめるのに6組のお見合いでまとめたの?」

Aさんの奥さん「ハイッ。」

「・・・ご主人、 ・・・気をつけないと死にますよ!!」
というのが精一杯で 腰が抜けそうになりました。
(実際、足腰の力が抜けてしまい、背後のホワイトボードと司会の台で自分の体を支えました。)

(気を取り直して) 「どうしてそんな事ができるんですか? 神様ですね。」

Aさんの奥さん「いえ、神様なんかじゃありません。 とんでもない変わり者です。」 と言うんです。

「なんで変わり者なんですか?」 と言ったら

Aさんの奥さん「『先生の教えてくれた通りにしただけだ。』 と主人が言うんです。」
思い出してみると、私は当時、完全に100%婚約達成させる事ができる唯一環境のそろっているのは、個人でしている仲人(ボランティア)さんだけですと言っていました。
個人やボランティアの仲人さんなら、気に入らない人や仲人の言う事を聞かない人だと思えばその人を引き受けなければいいんです。
いくら本人が希望してもダメだと思えば、そのお見合いはさせなければいいんです。

もし引き受けるのなら、 本人の眼の奥をグッとにらみつけて
「私の言う事を聞けますか? もし聞けるなら必ずまとめてあげる。」 と言うんです。
「眼の奥の奥の魂の壁に 染込むように言って聞かせるんです。 これをやるとききますよ。」と言った事はよく覚えていました。
(当時はまだまだ若かったので 私も血の気が多かった様です。)
「どうして、そんな事ができたんですか?」

Aさんの奥様が言うには
Aさんの奥さん 「二人が会うといっても 主人が気に入らないとお見合させないんです。」

「え??お相手側は グループの仲人さん達でしょう?」 と言うと

Aさんの奥さん 「そうなんです。 今、先生は主人が死ぬと言いましたが私が先に死にますよ。」
と、言うんです。

「エッ。じゃ、二人がお見合を すると言ってるのに、相手の仲人さんへの断りを入れるのは 奥さんがするんですか?」

Aさんの奥さん 「そうです。 何でもイヤな事は私なんです。」
(私ついこの間まで半年間入院していたんです。)

「ご主人の見ていない所で 相手の仲人さんと話しをつけて 当人同士は会うと言ってるんだから、 お見合いさせたらいいじゃないですか。」

Aさんの奥さん 「それが出来るくらいならそうします。 でも、出来ないんです。」

「どうしてですか?」

Aさんの奥さん 「だから先生の責任です! 会員が全く主人の言う事しか聞かないんです。 主人に心酔しきってしまっているんです。 今頃は主人も自信がついてきて、 もっとヒドイ事を言っています。」

「え~!!こりゃ、スゴイですね。 まさか私は1つのお見合いで 1つまとめられるなんて 考えもしなかったんですが、 ご主人はスゴイですね。 まさに神様ですね。

Aさんの奥さん 「だから変人なんです。 私の身がもたないんです。」 と言われました。
この仲人さんは 「引き受けた人は、必ずまとめる」 と言う強い信念が 身に付いておられたからこそ 完璧100%まとめる事が出来たのですが。 もちろん何よりも一人ひとりの方々の 心やクセがハッキリと見えていたので、 対策が打てたりピタッと合う お相手をお世話できたのだと思われます。
①釈迦の教え(三宝院の説法より)
「確信の持てることは 必ず実現する」 とお釈迦様も言っておられます。

②ことわざ (数千年の風雪に耐えて今日に残る諺は「真理」ではないでしょうか?)
「真心からの願いは いつか必ず叶うものである。」

婚礼センターの
成婚率は?

婚礼センターのアドバイザー及び 所属の仲人さんでH20年度 最高は31組成婚させております。
優秀な方々は 毎年20組前後まとめられます。
昔、100%まとめた時代の仲人さん達は ノウハウもなく100%まとめたのです。
100%の成婚は時代の人間関係、 信頼関係が作った自然の帰結だったのです。
でも今は 「信頼関係」 「何が何でも:まとめる心」 信念を作る事から始めなければなりません。
そして課題を一つ一つ乗り越え 心の力を使う事ができれば成婚率100%も当然の帰結と婚礼センターは考えます。
婚礼センターのカウンセラーは、その時々どの様に考え、行動するのか?
それがよく解るページがあります。(クリックしてご 覧ください。)↓

「こうなれば必ずまとまる」という真理があります。

又、その方にはその方に合った方や お世話の方法があります。
婚礼センターではその事を無料相談で申し上げております。
お気軽に無料相談へお申し込み、 お問い合わせくださいませ。
(※)私共で言う
成婚率100%を達成する
と言う事は、全ての人をまとめるという事ではありません。
私達の力の範囲でお世話できる方だけお引受けさせていただくという事です。
その為、初めての日はご入会は受け付けず、無料相談のみにさせていただいております。