株式会社婚礼センター

まとまるまで、お世話いたします。

まとまるまで、
お世話いたします。

カウンセラーよりあなたへ

婚礼センターは
「必ず おまとめしなければいけない」
と考え行動致します。
「お見合いパーティーは苦手です。」
そんな貴方に・・・。
「お見合いではなく恋愛で結婚したい」
そんな貴方に・・・。
「社内恋愛も出会いもあったけど…
今は紹介もない。」
そんな貴方に・・・。
信頼できる結婚相談所を選ぶ場合の
大切なポイント
婚礼センターは
「必ず おまとめしなければいけない」
と考え行動致します。
その為に、ご本人様の人生をお尋ねいたします。

結婚のお世話をするには、希望条件は元より、ご本人の人柄や考え方、人間関係、仕事に対する能力、又、会社の将来性、家庭の現状と生活をお相手にしっかり伝える事からお世話はスタートします。

昭和30年、善意でされるお世話好きな方たちが集まりスタートした婚礼センターは、昭和53年仲人さん達が集まり、「お引受けした方は皆まとめる」をスローガンにお仕事としてスタートしました。

まず結婚を真剣にお考えになっている方々に、お見合い結婚の現実を認識していただかないといけません。 仲人が本人を良く知らないまま頼りなくお世話していたのでは、いくら頑張っても1割もまとまりません。 今の仲人の大多数がこの程度と思われます。

昔、100%まとめた仲人さんは、その人に対し責任を持っていました。 その方がどんな方か、結婚したらどんな生活になるのか、生活力や人柄を「見てきた事実」で証明していました。強い信頼関係があり、何でも話し合える間柄でした。

時代は変わっても人間の本質は変わりません。 結婚を真剣に考えるなら、まず信頼の出来る仲人を作ることから初めなければなりません。

何を置いてもここからのスタートです。

無料相談で、お確かめください。
「お見合いパーティーは苦手です。」
そんな貴方に・・・。
パーティは多くの方々との出会いを楽しみ、異性との会話や恋愛力を磨く場です。

交際相手は見つかりますが、結婚できる方は意外に少ないと言われています。

パーティーが苦手な方は無理に行かずに異性との会話や恋愛力を磨く事をまずお勧めします。 その上で自信がついた時には、パーティー参加も効果的だと思います。
「お見合いではなく恋愛で結婚したい」
そんな貴方に・・・。
今の「お見合い」は昔の「お見合い」の様に、その後2~3回会って婚約 ―― 結婚となる様なレールの上を進む「嫌でなければ結婚した」 お見合いとは全く違います。

そんなお見合いではなく ―― 今のお見合いは条件・希望の合う方との「出会い」 そして「恋愛」の場なのです。

出会った後は嫌な方はすぐに断りますし、人間性をみて結婚しても問題ない方とか、いい感じの方とかと3回目(約1ヶ月)位で大体判断できます。

その後 →恋愛になりゴールイン又は恋愛になれなくて次の出会いへ

ですから、今のお見合い は結婚を前提の恋愛ができる人かどうかを判断する出会いの場なんです。

だからお見合いでいい人を見つけて思いきり恋愛してください。
「社内恋愛も出会いもあったけど…
今は紹介もない。」
そんな貴方に・・・。
20代、社会人になりたての頃は お互いの高校、短大、大学時代の友人達を紹介し合う とかの出会いが一杯。
ところが、30歳を過ぎて、半数近くの人が結婚してしまう頃には、急激に紹介も減り、自然な出会いがとても少なくなります。

知人、親戚の紹介もその頃から激減します。 親もあきらめる頃なんです。 なぜなら、それ迄、いくらお見合いを勧めても「自分で探す。放っといてくれ。」 等「不機嫌な態度」をとったりしている方が多い為です。

そんな中でも、次々出会いのある方がおられます。 趣味やボランティアの活動等を通じて 新しい知人からの紹介や、出会いのある方々です。

自分で積極的に社会に出て行って、新しい人間関係を作る事が大切なのです。 学生時代には自然にそれを毎日していたんですよ。それが生活だったんです。
信頼できる結婚相談所を選ぶ場合の
大切なポイント
東京在住の会社員 大卒 35歳 (東京で探しています。) 真剣に結婚を考えていますが、友人達の話では相談所のパンフレットや最初の話と全く内容が違っていたとの事も聞きました。
どこに頼んだら良いのか本当に迷っています。
必ずまとめてくれる と思える結婚相談所の選び方、大事な所を是非教えていただけませんか。

HPを見て御社なら 本当の事を教えてくれるのではと思い、失礼を覚悟でお願いいたします。
上記の様なメールをいただきました。
大変真剣なご要望だと感じましたので単刀直入に申し上げます。
(私共の片寄った経験や偏見がかなり入っているものと思います。ご自身でご検証ください。)

1 料金の所に成婚料が無い所は あなたの場合避けてください。
(成婚料はまとめる気力の源なんです。これが抜けてはお話にもなりません。)

この成婚料が抜けると言う事は成婚に責任を持たないと言う事になると思われます。その会社は結婚相談所ではなく 結婚情報サービスではないかと思われます。

2 会員数がいくら多くても→成婚率とは全く関係なし。

現在は何百社かの結婚相談所が加盟している〇〇協会等へ加盟・提携していると言うのは、結婚相談所の義務、常識の様に思われる位です。
会員数が多いから良くまとまると思っていては絶対にいけません。 断言します。
登録人数が何万人いようと当たり前の事なのです。

3 パンフレットでは選ばないこと。

4 パーティーを強調する所も注意が必要です。

5 訪問した時 ―― すぐ入会手続きしたがる所は全くダメ。 話は本当か ―― 裏付けを取ること。

6 お見合いに同席するのは当然の事。まとめる気があるなら座るのは当たり前です。

立ち会うと言っても座りもしない所は、まとめる気がないと判断されても仕方のない事です。(関西の場合)

確かに仲人(カウンセラー)がお見合いに同席しなくてもまとまる事が当然あります。 又、我社でもやむを得ない場合には、同席しない事もありますが、今の仲人が昔と違い 1割位しかまとめられていない方が多い。 この事実を一般の方が知らなさ過ぎるのが問題 ― まとまらない原因は仲人が本人やお相手を知らなさすぎる為なのです。 結婚のお世話をする者が知らない上に ― 知ろうとする努力までしていないとは言語道断。

こんな話をしている私自身がこのお仕事を始める迄「上手にお見合いさせてあげれば、次々とまとまってゆく」とか「8割や9割位 まとめても当然の事」位に思っていました。

今の6割以上は言う迄もなく1割以上まとめられる様になる迄どれだけの時間がかかったか。 世間の方々、一般の方々は「結婚をまとめる事の難しさ」を全く知っておられません。 又、チョットやソット説明した位では解ってもらえないのです。 経験しないと まとめる大変さは解らないんです。

ここに書いてある事をうのみにするのではなく、この事が正しいかどうかも何社かにご相談にゆき、ご本人が確認してください。 そしてまとめるノウハウや信念を持って仕事している所かどうかを自分の眼でしっかり確認する事が大切です。

カウンセラーよりあなたへ

婚礼センターは
「必ず おまとめしなければいけない」
と考え行動致します。
その為に、ご本人様の人生をお尋ねいたします。

結婚のお世話をするには、希望条件は元より、ご本人の人柄や考え方、人間関係、仕事に対する能力、又、会社の将来性、家庭の現状と生活をお相手にしっかり伝える事からお世話はスタートします。

昭和30年、善意でされるお世話好きな方たちが集まりスタートした婚礼センターは、昭和53年仲人さん達が集まり、「お引受けした方は皆まとめる」をスローガンにお仕事としてスタートしました。

まず結婚を真剣にお考えになっている方々に、お見合い結婚の現実を認識していただかないといけません。 仲人が本人を良く知らないまま頼りなくお世話していたのでは、いくら頑張っても1割もまとまりません。 今の仲人の大多数がこの程度と思われます。

昔、100%まとめた仲人さんは、その人に対し責任を持っていました。 その方がどんな方か、結婚したらどんな生活になるのか、生活力や人柄を「見てきた事実」で証明していました。強い信頼関係があり、何でも話し合える間柄でした。

時代は変わっても人間の本質は変わりません。 結婚を真剣に考えるなら、まず信頼の出来る仲人を作ることから初めなければなりません。

何を置いてもここからのスタートです。

無料相談で、お確かめください。
「お見合いパーティーは苦手です。」
そんな貴方に・・・。
パーティは多くの方々との出会いを楽しみ、異性との会話や恋愛力を磨く場です。

交際相手は見つかりますが、結婚できる方は意外に少ないと言われています。

パーティーが苦手な方は無理に行かずに異性との会話や恋愛力を磨く事をまずお勧めします。 その上で自信がついた時には、パーティー参加も効果的だと思います。
「お見合いではなく恋愛で結婚したい」
そんな貴方に・・・。
今の「お見合い」は昔の「お見合い」の様に、その後2~3回会って婚約 ―― 結婚となる様なレールの上を進む「嫌でなければ結婚した」 お見合いとは全く違います。

そんなお見合いではなく ―― 今のお見合いは条件・希望の合う方との「出会い」 そして「恋愛」の場なのです。

出会った後は嫌な方はすぐに断りますし、人間性をみて結婚しても問題ない方とか、いい感じの方とかと3回目(約1ヶ月)位で大体判断できます。

その後 →恋愛になりゴールイン又は恋愛になれなくて次の出会いへ

ですから、今のお見合い は結婚を前提の恋愛ができる人かどうかを判断する出会いの場なんです。

だからお見合いでいい人を見つけて思いきり恋愛してください。
「社内恋愛も出会いもあったけど…
今は紹介もない。」
そんな貴方に・・・。
20代、社会人になりたての頃は お互いの高校、短大、大学時代の友人達を紹介し合う とかの出会いが一杯。
ところが、30歳を過ぎて、半数近くの人が結婚してしまう頃には、急激に紹介も減り、自然な出会いがとても少なくなります。

知人、親戚の紹介もその頃から激減します。 親もあきらめる頃なんです。 なぜなら、それ迄、いくらお見合いを勧めても「自分で探す。放っといてくれ。」 等「不機嫌な態度」をとったりしている方が多い為です。

そんな中でも、次々出会いのある方がおられます。 趣味やボランティアの活動等を通じて 新しい知人からの紹介や、出会いのある方々です。

自分で積極的に社会に出て行って、新しい人間関係を作る事が大切なのです。 学生時代には自然にそれを毎日していたんですよ。それが生活だったんです。
信頼できる結婚相談所を選ぶ場合の
大切なポイント
東京在住の会社員 大卒 35歳 (東京で探しています。) 真剣に結婚を考えていますが、友人達の話では相談所のパンフレットや最初の話と全く内容が違っていたとの事も聞きました。
どこに頼んだら良いのか本当に迷っています。
必ずまとめてくれる と思える結婚相談所の選び方、大事な所を是非教えていただけませんか。

HPを見て御社なら 本当の事を教えてくれるのではと思い、失礼を覚悟でお願いいたします。
上記の様なメールをいただきました。
大変真剣なご要望だと感じましたので単刀直入に申し上げます。
(私共の片寄った経験や偏見がかなり入っているものと思います。ご自身でご検証ください。)

1 料金の所に成婚料が無い所は あなたの場合避けてください。
(成婚料はまとめる気力の源なんです。これが抜けてはお話にもなりません。)

この成婚料が抜けると言う事は成婚に責任を持たないと言う事になると思われます。その会社は結婚相談所ではなく 結婚情報サービスではないかと思われます。

2 会員数がいくら多くても→成婚率とは全く関係なし。

現在は何百社かの結婚相談所が加盟している〇〇協会等へ加盟・提携していると言うのは、結婚相談所の義務、常識の様に思われる位です。
会員数が多いから良くまとまると思っていては絶対にいけません。 断言します。
登録人数が何万人いようと当たり前の事なのです。

3 パンフレットでは選ばないこと。

4 パーティーを強調する所も注意が必要です。

5 訪問した時 ―― すぐ入会手続きしたがる所は全くダメ。 話は本当か ―― 裏付けを取ること。

6 お見合いに同席するのは当然の事。まとめる気があるなら座るのは当たり前です。

立ち会うと言っても座りもしない所は、まとめる気がないと判断されても仕方のない事です。(関西の場合)

確かに仲人(カウンセラー)がお見合いに同席しなくてもまとまる事が当然あります。 又、我社でもやむを得ない場合には、同席しない事もありますが、今の仲人が昔と違い 1割位しかまとめられていない方が多い。 この事実を一般の方が知らなさ過ぎるのが問題 ― まとまらない原因は仲人が本人やお相手を知らなさすぎる為なのです。 結婚のお世話をする者が知らない上に ― 知ろうとする努力までしていないとは言語道断。

こんな話をしている私自身がこのお仕事を始める迄「上手にお見合いさせてあげれば、次々とまとまってゆく」とか「8割や9割位 まとめても当然の事」位に思っていました。

今の6割以上は言う迄もなく1割以上まとめられる様になる迄どれだけの時間がかかったか。 世間の方々、一般の方々は「結婚をまとめる事の難しさ」を全く知っておられません。 又、チョットやソット説明した位では解ってもらえないのです。 経験しないと まとめる大変さは解らないんです。

ここに書いてある事をうのみにするのではなく、この事が正しいかどうかも何社かにご相談にゆき、ご本人が確認してください。 そしてまとめるノウハウや信念を持って仕事している所かどうかを自分の眼でしっかり確認する事が大切です。